春日部市の指定文化財

五ヶ門樋 付 中庄内樋管1基、排水機場跡1基

県指定有形文化財(建造物)

五ヶ門樋 付 中庄内樋管1基、排水機場跡1基
(ごかもんひ つけたり なかしょうないひかん1き、はいすいきじょうあと1き))

指定日:平成27年3月13日

指定概要

「五ヶ門樋」は、明治25年(1892年)に排水と逆流防止のため築造されたアーチ型煉瓦(れんが)樋門です。煉瓦の小口側を四重に並べアーチを造り、さらにアーチの上には「五ヶ門樋」のプレートを設置し、樋門の最上部には煉瓦の小口で凹凸を表現したデンティル(歯状装飾)が施されています。煉瓦製で装飾性に富むという埼玉県の樋門の特徴をよく表すものとして貴重であり、周辺には関連する排水施設(中庄内樋管、排水機場跡)の遺構が残り、地域における役割など歴史的位置付けが明らかである点が高く評価できます。

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