春日部市の指定文化財

北条氏政の感状

市指定有形文化財(古文書)

北条氏政の感状
(ほうじょううじまさのかんじょう)

指定日:昭和50年11月17日

指定概要

 感状(かんじょう)とは武将が部下の戦功を賞して与える文書のことをいいます。この感状は永禄12年(1569)3月14日に、小田原を本拠地とした戦国大名北条氏政(ほうじょううじまさ)から粕壁の土豪武士である多田新十郎(ただしんじゅうろう)に宛てて書かれたものです。内容は13日夜、甲斐国(かいのくに:現在の山梨県)の武田氏が夜襲を仕掛けてきた時、多田新十郎が味方の武士と協力して、敵を1人討ち取ったことを賞しています。

★複製を郷土資料館で展示しています。

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