春日部市の指定文化財

小流寺縁起

市指定有形文化財(古文書)

小流寺縁起
(しょうりゅうじえんぎ)

指定日:昭和57年12月1日
所在地:西宝珠花327

指定概要

 小流寺縁起(しょうりゅうじえんぎ)は、浄土真宗(じょうどしんしゅう)大谷派(おおたには)に属し小嶋山(こじまさん)と号す小流寺の創建記です。前半には、寛永年間(1624〜1644)に江戸川を開削した関東郡代伊奈忠治(いなただはる)と、その配下で庄内領(しょうないりょう)の新田を開発した小島庄右衛門正重(こじましょうえもんまさしげ)の事績が書かれています。後半には、正保三年(1646)に庄右衛門が同寺を建立した経緯が記されています。跋文(ばつぶん)によると、明暦三年(1657)に伊奈氏の陣屋があった赤山(川口市)の草堂で執筆されました。

※見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
※所有者・管理者、他の参拝者などの迷惑とならないようにお願いします。

   MAP

指定文化財の一覧へもどる

このページに関するお問合せは文化財保護課
電話:048-763-2449
FAX:048-763-2218
メールアドレス:bunkazai@city.kasukabe.lg.jp