春日部市の指定文化財

西金野井香取神社の棟札

市指定有形文化財(歴史資料)

西金野井香取神社の棟札
(にしかなのいかとりじんじゃのむなふだ)

指定日:昭和57年12月1日
所在地:西金野井1053

指定概要

 棟札(むなふだ)とは、工事の由緒(ゆいしょ)、建築年月、建築者などを記し、棟木(むなき)に打ちつけた札のことをいいます。この棟札には「金井本郷神田梶取大神 徳治元年三月十七日 破存板屋根葺替」と記されています。このことから、徳治元年(1306)に神社の屋根を修理したこと、当時は西金野井(にしかなのい)一帯が「金井本郷(かないほんごう)」と呼ばれていたこと、神社が舟運(しゅううん)に関わる人々の信仰を集めていたことがわかります。

※見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
※所有者・管理者、他の参拝者などの迷惑とならないようにお願いします。

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