春日部市の指定文化財

塚内4号墳出土遺物

市指定有形文化財(考古)

塚内4号墳出土遺物
(つかないよんごうふんしゅつどいぶつ)

指定日:平成5年3月25日

指定概要

 塚内4号墳(つかないよんごうふん)は、内牧塚内古墳群(うちまきつかないこふんぐん)の一つで、東西径約20m、南北径約10m、高さ2mを測る古墳時代後期の円墳(えんぷん)です。昭和52年に発掘調査が行われ、直刀(ちょくとう)、ガラス小玉 、鉄鏃(てつぞく)、人物埴輪(じんぶつはにわ)、円筒埴輪(えんとうはにわ)などが出土しました。古代には、春日部市は武蔵(むさし)と下総(しもうさ)の境であり、4号墳からは両地域の特徴が表れた二種類の円筒埴輪が一緒に出土しました。

★資料の一部を春日部市郷土資料館で展示しています。

 

人物埴輪と円筒埴輪(左:下総型 右:武蔵型)

      

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