春日部市の指定文化財

小渕河畔砂丘出土の
須恵器大甕

市指定有形文化財(考古)

小渕河畔砂丘出土の須恵器大甕
(こぶちかはんさきゅうしゅつどの すえきおおがめ)

指定日:平成21年3月27日

指定概要

 昭和31年、小渕小学校の西側に広がる小渕河畔砂丘(こぶちかはんさきゅう)の河砂の下から発見された大甕(おおがめ)で、口径33.8cm、高さ54.6cm、底径20.5cmを測ります。
 素材となる粘土や作り方からは群馬県方面の窯(かま)で焼かれたものと推定され、古墳時代後期から奈良時代初頭(今から1300〜1350年前ころ)にあたります。そのため、この大甕は小渕河畔砂丘の形成開始時期を示す貴重な資料といえます。

★春日部市郷土資料館に収蔵しています。

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