春日部市の指定文化財

榎囃子神楽連面芝居用具

市指定有形民俗文化財

榎囃子神楽連面芝居用具
(えのきはやしかぐられん めんしばいようぐ)

指定日:平成21年7月21日

指定概要

 榎囃子神楽連(えのきはやしかぐられん)に伝わる面芝居(めんしばい)の用具で、面27面、衣裳38点、幕4点、芝居台本8点の総数77点を数えます。埼玉県の南部では神社祭礼の神楽奉納(かぐらほうのう)に際して、神社氏子ではなく、専業の神楽師に面芝居を依頼することが一般的でしたが、榎囃子神楽連では専業の神楽師から面芝居を伝授され、大正時代から昭和初期にかけて盛んに行われていました。現在では面芝居の伝承者は存在していませんが、これらの用具は当時の面芝居の状況を示す貴重な資料です。

★これらの用具類は春日部市郷土資料館に寄託されています。

 
面と衣裳

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