春日部市の指定文化財

倉常の神楽囃子

市指定無形民俗文化財

倉常の神楽囃子
(くらつねのかぐらばやし)

指定日:昭和57年12月1日
所在地:倉常神社

指定概要

 毎年7月24日に近い日曜日に倉常神社(くらつねじんじゃ)で行われます。囃子(はやし)の由来は正徳年間(1711〜16)に茨城県稲敷市の大杉神社(おおすぎじんじゃ)から神様を迎え、疫病退散と五穀豊穣の祈願に演奏したことが始まりといわれています。倉常の囃子は江戸囃子系の祭囃子で、榎(えのき)の囃子と同じであることから、同じ師匠から習ったものといわれています。神楽は「岩戸天女舞(いわとてんにょのまい)」などのにぎやかな演目が特徴です。

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