春日部市の指定文化財

花積貝塚

市指定史跡

花積貝塚
(はなづみかいづか)

指定日:昭和34年1月30日
所在地:花積

指定概要

 県内を代表する縄文時代の貝塚(かいづか)と集落跡(しゅうらくあと)で、遺跡から出土した縄文前期初頭(今から約6000年前)の土器には「花積下層式土器(はなづみかそうしきどき)」と名がつけられています。貝塚からは生活用具や貝殻、魚、獣の骨がみつかり、当時の縄文人が何を食べていたのかを教えてくれるタイムカプセルといえます。江戸時代に編さんされた書物にも、貝が多く散布する様子から「貝殻坂(かいがらざか)」と呼ばれていると記述されています。

※見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
※所有者・管理者、他の通行者などの迷惑とならないようにお願いします。


竪穴住居跡


花積下層式土器


約6000年前の海岸線

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