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春日部市郷土資料館は平成2年7月に開館した郷土春日部の歴史と文化を紹介する施設です。

TEL. 048-763-2455

〒344-0062 埼玉県春日部市粕壁東3-2-15


【動画】千歯扱きの使い方

資料情報

  • 資料名:千歯扱き(せんばこき)
  • 年代:〜昭和30年代頃まで
  • 法量:本体高さ56cm、幅58cm、歯長25cm、脚長103cm
  • 種別:歴史資料
  • 収蔵番号等:491-1

解説

千歯扱きは稲や麦などの穀粒を脱穀する道具。市内椚の農家で使用されていたもの。同家では、脱穀のことを「タネトリ」と呼び、戦後まで使っていたといいます。千歯扱きによる「タネトリ」にはコツがあったようで、足踏み脱穀機(通称ガーコン)が普及する以前の世代の方(明治生まれ)は一回扱(しご)くだけできれいに脱穀できたとそうです。歯の間を粗(あら)くして、ワラスグリに使うこともあったそうです。

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春日部市郷土資料館

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