春日部市域の歴史を紹介する常設展示、おおむね4月下旬〜7月上旬に開催する春季展示、7月下旬〜9月上旬に開催する夏季展示、10月上旬〜3月下旬に開催する小学校地域学習展の、年3回の企画展示を行っています。

TEL. 048-763-2455

〒344-0062 埼玉県春日部市粕壁東3-2-15

開催中・今後の展示

  • 夏季展示(第64回)「語り出したらキリがない!桐のまち春日部」展




  • それは、農間期の「箱指」から始まった
    春日部では、桐材を生かした桐たんす、桐箱、押絵羽子板が特産品として知られています。特に桐たんす・桐箱づくりは、農家の生業
    「指物細工」として始まった、地域に根付く伝統的な産業です。明治時代にはたんすは「東京たんす」として、桐箱はハミガキ粉や食品を入れる容器として、東京の需要・消費を満たす産業へと成長していきました。昭和後期には「3日で2000万円を売り上げた」「どんな箱でも作っただけ売れた」などの逸話があるほど、春日部の桐産業は盛んでした。現在、キリは市の木として親しまれ、春日部を象徴するものの一つです。
    郷土資料館では、市内の桐たんす職人・桐箱職人や関係者に協力してもらい、伝統的な製造技術、現在の製法、近現代の桐細工産業の歴史について聞き取り調査をしてきました。本展示会では、調査成果に基づき、市民から提供された秘蔵資料や郷土資料館の収集資料を展示し、桐産業が盛んなまち春日部の歴史・文化について紹介します。
    また、関連イベントとして、記念講演会・体験講座・展示解説講座・ミュージアムトーク(展示解説)も開催します。

    夏季展示(第64回)「桐のまち春日部」展チラシ(PDF:4,194KB)
  • 令和3年7月20日(火曜日)〜9月5日(日曜日)
    月曜日・祝日は休館

常設展示

常設展示は、主に春日部地域の歴史を、旧石器時代から近代・現代まで時代順に展示しています。
春日部のあゆみ(常設展示の概要)




企画展示

当館では、おおむね4月下旬〜7月上旬に開催する春季展示、7月下旬〜9月上旬に開催する夏季展示、10月上旬〜3月下旬に開催する小学校地域学習展の、年3回の企画展示を行っています。
過去の企画展示リスト


バナースペース

春日部市郷土資料館

〒344-0062
埼玉県春日部市粕壁東3-2-15

TEL 048-763-2455
FAX 048-763-2218